あつまれどうぶつの森で、無人島に博物館を建設する流れをここで解説します。
博物館とは【ムシやサカナなどを展示する】
博物館では、ご自身が捕まえてきた虫や魚、化石や美術品を展示できる施設です。
この博物館を使用できるまでの流れを、解説します。
無人島にフータを呼ぼう【博物館の条件】
まずは、何はともあれ自分の島にフータを呼ぶ必要があります。
フータを呼ぶ方法についてはこちら
あつまれどうぶつの森でフータを島に呼ぶ条件・方法
あつまれどうぶつの森でフータを島に呼ぶ条件・方法について、解説します。ゲーム開始直後から最短で呼ぶ方法を記載しています。また、フータがいることでできることも併せて解説します。
フータが島にやってきたら、次のステップに進みます。
フータに15種類寄贈しよう
フータが島にやってきたら、虫や魚、化石(鑑定済みのもの)を15種類、寄贈しましょう。
フータのお願い、聞いてあげましょう。
博物館建設に1日かかります
建設許可が下りると、上記の通りアナウンスされます。
そして1日後、博物館が満を持してオープンとなります。
オープンしたこともアナウンスされます。
博物館にはフータがおり、これまでのフータのテントでできたことと同じことができます。
【おまけ】博物館建設セレモニーに参加してみよう
たぬきちと会話すると、博物館オープンの記念式典(セレモニー)に参加しないか?と誘われます。
せっかくなので、参加してみましょう!
博物館の前でたぬきちやフータ、そしてあなたのメッセージが流れた後、クラッカーでお祝いです。
博物館でできること
博物館では、
- 虫や魚などの寄贈ができる
- 虫や魚などについて、フータから教えてもらえる
- 化石の鑑定ができる
- 寄贈し、展示されたものを鑑賞できる
といったことができます。
博物館を活用しよう
展示された生物を鑑賞するのもとても面白いです。
その様子は、ぜひご自身の目で確認してみてくださいね。
そしてフータの鑑定には、末長くお世話になることと思います。
鑑賞したり寄贈したり、時にはフータの力をかりて鑑定してもらったり、博物館という設備をたくさん有効利用していきましょう。