あつまれどうぶつの森は基本的に自由に遊べるゲームですが、それでもいくつかのイベントを進めることで、より快適な遊びができるようになります。
本ブログでも、どのように話を進めていけば良いのかを解説していきます。
本記事ですべてを書き切るのは長くなり読むのも大変であるため、複数回に分けて解説します。
画像多めです。
すでにイベントを終えた皆さんも、自分の内容を振り返ってみたり、新たにゲームを始めるつもりでご覧いただけましたらと思います。
この記事の目次
【あつ森攻略1日目】無人島に着いたらやること【まずはオリエンテーション】

キャラメイクを終えると、あなた自身の分身が無人島へとやってきます。
どういうわけか、無人島に来たはずなのに他の住民と一緒に、とある企業のオリエンテーションに参加しなくてはならないようです。
その流れをここでは追っていきましょう。
【補足】オリエンテーションの前に、空からあつ森の無人島を眺めよう

ここでは、上の画像の通り、木になっている果物/フルーツが何なのかを確認することができます。
もし、ここで望んでいない果物/フルーツ出会った場合は、リセットしてお目当てのものが出るまで粘るのも良いでしょう(俗にいう、リセマラです)
オリエンテーション会場に向かう
あつ森では無人島に到着すると、「案内所のある広場」に向かうように言われます。
無人島の初期メンバー住民と話してみよう
無人島についた時からお気づきだとは思いますが、プレイヤーのキャラ意外に、他のどうぶつがいることがわかります。
私の村の初期メンバーはこちら。ミラコとアーサーでした。

こちらがミラコです。うさぎ+戦隊モノですかね?

こちらはアーサーです。優しそうなライオンといった印象です。
あつ森の初期メンバーはランダムで決定のため、誰と一緒になるか楽しみにしつつ、ゲームを始めましょう。
【補足】初期住民の決定法則について
- 必ず、2匹いる。
- その2匹は、男女1匹ずつになる
- 男はハキハキ系の性格
- 女はアネキ系の性格
上記の条件にて初期住民が決まります。
もしこの時点でどうしてもお気に入りのキャラを手に入れたければ、リセットしてお目当てのものが出るまで粘るのも良いでしょう(俗にいう、リセマラ)
あつ森のオリエンテーションに出席する【たぬきち・まめきち・つぶきちの話を聞こう】
広場に向かうと、「無人島移住パッケージ」を企画したという、たぬき開発の社長、たぬきちのありがたいお言葉を頂けます。

話をさらに聞くと、「島で寝るためのテントを張ってね」ということで、テント材料をもらうことになります。

テントを実際に島のどこかに張り、居住場所を決定します。
次からは、実際にテントを張ってみることについて解説します。
【あつ森攻略1日目】無人島にテントを張ろう

テントをもらったら、実際に島の中を自由に歩き回ることができます。
テントを張る位置に正解はありませんので、自分の好きな位置に張ってOKです。
テントを張ろう【オススメは広場の近く】
私自身の好みで言うと、自宅となるテントの位置は、何かと用事のある案内所・広場の近くにした方が良いと考えます。
ただし、あくまで私の好みの話なので、みなさんにとって適正と言うわけではありません。
ご自身の判断で、良いと思う場所を選択してください。
家は将来的に位置変更できます。
余談ですが、テントは将来的には家となります。そうすると好きな場所に移し替えることができます。
少しストーリーを進める必要がありますが、「場所替えOK」なので、深く考え込まなくても大丈夫ですよ。
ということで、あらかた場所を決めたら、アイテム欄からテントを選びます。

そうすると、テントを広げることができます。

この通り、決定前にテントのレイアウト状況を確認することができます。
もし気に入らなければ、「考え直す」のもアリです。
テントを張りました

こんな感じでテントを無事に張ることに成功しました。
ここから、無人島生活の第一歩が始まりますね。
テントを貼り終えたら、たぬきちに報告にいきましょう。
初期住民のテント張りを手伝おう

たぬきちに報告に行くと、他の住民のテント張りも手伝って欲しいとのこと。
ということで、テント張りのお手伝いにいきましょう。
島づくりの構想があつ森1日目の時点からあれば、この段階から適した位置にテントを張ってあげると良いでしょう。

住民たちにはこだわりはないのか、こちらが指示した場所に文句言わず定住してくれます。
なお、どうぶつたちのテントや家も将来的にはプレイヤーの好きな位置に移動させることができ流ため、深く考え込みすぎなくてもOKです。
お手伝いが終わったら、再度たぬきちに報告にいきましょう。
【あつ森攻略1日目】キャンプファイヤーの準備をしよう

住民のテントも建て終わったら、たぬきち達が提案するキャンプファイヤーの準備に進みます。
きのえだを集めよう【キャンプファイヤーの材料】
キャンプファイヤーのための木材とのことで、きのえだを10本集めるよう言われます。

きのえだはあちこちに落ちているので、難しいことではありません。
- 地面に落ちているものを拾う
- 木を揺すると落下してくるので、それを拾う
上記のやり方で、あっという間に10本はたまります。
集め終わったら、たぬきちに報告です。
果物/フルーツを集めよう

たぬきちから、今度は「食べられそうなものを集める」とのことで、あつ森の島の果物/フルーツを持ってくるよう頼まれます。
- 木を揺すると落下してくるので、それを拾う
難しくないので、サクッと済ませちゃいましょう。
きのえだ、果物を集めると、キャンプファイヤーのイベントが始まります。
【あつ森攻略1日目】島の名前を決めよう

キャンプファイヤーを囲みつつ、島の名前を決定することをたぬきちが提案します。
島の名前を考えてみる

こんな感じで、島の名前を考えることができます。
島の名前をどう決めても自由なので、好きな文字を入れると良いでしょう。
【朗報】必ずプレイヤーが決めた名前に決まります

この通り、みんなで意見を言い合います。
なんだかんだと話を進めると…

自分が提案した名前が第一候補に上がり…

このように、自分んで入力した文字が島の名前として正式決定することとなります。

話が盛り上がり、島民代表とまで持ち上げられることになりました。
フルーツジュースで乾杯!
先ほど拾い集めた果物/フルーツで、たぬきちがジュースを作ってくれました。

特記事項は特にありませんが、島民全員が一致団結するシーンです。
この後、プレイヤーが自由に操作可能となり、好きな動物と会話を楽しむことができます。

ミラコもこれからの新生活に期待をしているようです。

まめきちは島の名前を繰り返しつぶやいていました。
話しかけるたびにセリフも変わるので、数回話しかけてみると良いでしょう。
【あつ森攻略】1日の疲れを癒すため、眠りにつこう
これからはじまる島の生活を楽しみにしつつ、夜が更けていきます。
ですが、そんな楽しい夜も終わりがやってきます。
キャンプファイヤーを楽しんだら、たぬきちに話しかけてみましょう。

家具の「ベッド」をもらえますので、自分のテントに戻って、眠りにつきましょう。
テントの中にベッドを置いて眠りにつこう

たぬきちからもらったベッドをテントの中に配置して、ベッドで「眠る」を選択します。
すると、夢を見ることとなります。

内容については、ご自身で実際にプレイして確認してみてください。
あつ森1日目はここまでです
お疲れ様でした、これで無人島1日目の生活が終わりました。
あつ森1日目の攻略を簡単に振り返ると
- 無人島のオリエンテーションを受ける
- 自分のテントを張る
- 他の住民のテントも張る
- キャンプファイヤーのために、きのえだと果物を集める
- キャンプファイヤーに参加して、島の名前を決める
- テントに戻ってベッドで眠りにつく
このような感じになります。
イベントはこれだけではなく、2日目以降もありますので、随時更新してご紹介いたします。
この続きの攻略はコチラ
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